観天寺

こんにちは。

観天寺を知っていますか?教理的な説明があります。

それを語った後で適用が来るんです。

これがパウロ書簡の特徴です。

例えばローマ見てね手紙の場合は一生から発症が勝利でした。

その次に9章から11章でイスラエルの救いというテーマでお話がなされます。

そして今取り上げてる12章から第56章までが適用です。

本来は一生から発祥の郷里の説明が終わった段階で12章に飛んでもいいんです。

ところがイスラエルの救いって事パールは取り上げて神様はイスラエルを見捨ててはおられない髪が約束したことは必ず成就するんだという意味で神様の木を神様の正しさをパウロはここで弁護してるわけですね。

ですから91ってのが間に入ってくるわけです。

このことをアウトラインチャートで確認するとこういう風になります。

もう見慣れたチャートです。

私たちは義認製菓製菓について学びこの三つが神<br />